このページの本文へ
ここから本文です
地球儀 第3回 さらに楽しさ広がる珍しい地球儀の世界
地球儀コンシェルジュ 相川五月氏
2007年11月22日

 第1回目は地球儀の魅力を知るのにふさわしい“定番”の地球儀を、第2回目はデザイン性に優れた、インテリアに最適な地球儀を、国内唯一の「地球儀専門店」globe shopの相川五月氏に教えていただいた。最終回は、300年前に日本に輸入された地球儀を再現したもの、夜の地球の様子を人工衛星から撮影したものなど、珍しい地球儀の数々を紹介する。

取材・文=有賀祐子 撮影=村田和聡

第2回 インテリアに最適な デザイン地球儀
第1回 まずは定番で知る 地球儀の不思議な魅力

ワタナベ

では、日本を代表する地球儀メーカー、渡辺教具製作所のとっておきの地球儀から紹介しましょう。

300年前の地球儀
「WATANABE ファルク地球儀 スタンダード版」球径21センチ
5万7750円(税込)

画像クリックで拡大

※古地図レプリカ(複製)の為、地図内容は最新ではありません

オランダ人ファルクが300年前に製作し、平戸藩主・松浦静山が入手した地球儀を、2/3のサイズで再現した地球儀です。オリジナルは明治以前に日本に輸入され、現在は長崎県平戸市の松浦史料博物館に所蔵・展示されています。

スタンダード版は、最新の画像処理の技術でしみや破れ、地図の発色などを補正し、製作されています。歴史的な国際都市であった平戸の雰囲気と、オランダとの親密な交流を感じさせる、アンティークファンには見逃せない逸品なのではないでしょうか。

[ 画像クリックで拡大

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る