(写真・飯塚明子 文・川田剛史)
コートを片付け、軽やかなコーディネイトでの外出が楽しい季節になってきた。爽やかな装いの中に、いかにして個性や着こなしの楽しさを表現しようか。そんなことを考えている方にオススメしたいのが、小物を使った春の装いだ。
装いの小道具
このところ雑誌で提案されることが増えている「巻き物」と呼ばれるアクセサリー。これはストールやバンダナなど首周りを演出するアイテムを指す俗称である。暖かくなってきたのに、なぜ首にストールを巻く必要があるのか? と考える方もいるかもしれないが、ここはあくまで装いの小道具としてとらえたい。防寒のためのマフラーとは違い、機能よりファッション性に重きを置いているのが特徴と言っていい。
大人の男性が休日に選ぶシンプルなコーディネイトに、ストールを一枚取り入れれば、これまでと違った上品さが加わることだろう。実際に店頭でも、こうした「巻き物」の人気は高まっていて、多くのブランドがコレクションに取り入れている。
ソフトな肌触りと透明感のある素材使いが特徴。(左から)コットンの無地ストール<オレンジとグリーンの色違い>各1万2600円、コットン×麻の2枚重ねストール<ピンクとベージュの色違い>各1万2600円(以上ランバン コレクション)







