プーマのアーバンモビリティコレクションからのもの。このコレクションは都会生活をよりシンプルにするというのがコンセプトだ。このバッグはスムーズなチェックインやストレスフリーな旅行を求めている旅行者のためにデザインされたものだが、無論スポーツジムなどにも最適。一見、普通のボストンバッグだが、外板は木製のラミネートパネルにロゴマークがくりぬかれていて実にユニーク。2万9400円
ウェアはルドルフ・ダスラー バイ プーマから。このブランドは、伝統的なヘリテージスポーツと革新的なデザインを融合させたスポーツファッションのコレクションだ。このジャケットとパンツは2008-09年秋冬シーズンの代表的な製品で、軽い素材感、長めの袖口やパンツの太さが特徴。ジャケット3万8850円、パンツ2万5200円
ご覧いただいたように、スポーツウェアといっても、ファッションブランドが手掛けるものや、既存のスポーツブランドが新たに世界観を押し広げているものなど、実に様々。ただ、共通して言えることは、装いそのものがスポーツを含めカジュアルな着こなしを抜きにしては語れないということだ。スポーツウェアとタウンウェアの境界線があいまいになり、この傾向は今後も続いていくだろう。
このフロアでは、こうした各ブランドの提案が明確に分かるような売り場づくりが行われているが、そのほかゴルフ、フィットネス、ヨガといった、スポーツを軸にした品ぞろえも行われている。その中でも、カラフルなゴルフボールや、ラインストーンを使ったキラキラしたマーカーなど、遊び心のある小物が人気だという。こうした点からみても、スポーツの世界に新しいニーズが生まれていることは明らかだ。今後のスポーツ売り場について、このフロアを担当する青木由右・モードスポーツ係係長は「ファッション性のあるものなど、取り入れるべきものは積極的に取り入れていこうと思います。また、ゴルフの強化や高付加価値のあるギアを充実させることで、ほかとの差別化を図っていきたいと考えています」と話す。
「格好から入る」というのは、今まではあまりかっこよくないイメージでとらえられていたが、これからはファッションを動機づけにスポーツやフィットネスを楽しむ人が一層増えていくに違いない。
取材協力
シブヤ西武
Tel:03-3462-0111(代表)
※今回ご紹介した商品は取材時の店頭在庫のため、掲載時に売り切れている場合がありますのでご注意ください。







