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カラー小物で春の装いを洗練する
2008年2月19日

(取材・文/川田剛史  撮影/飯塚明子)

これまで二回に渡り、今春の流行色を取り入れる方法をご紹介してきた。しかし、今春の大きな流行のひとつ、ビビッドカラーを取り入れることに抵抗を感じるミドルエイジも少なくないはずだ。そこで今回は、装いは爽やかにして、小物で流行色を取り入れる方法を紹介する。

前回ご紹介したように、この春は多くのブランドやデザイナーが大胆な色使いを提案し、これまでにないポップなシーズンになった。しかし、レッドやグリーンといった奇抜な色のパンツやジャケットを着ることに、気恥ずかしさを覚える人も少なくないはずだ。トレンドは意識したいが、斬新すぎる色使いを好まないなら、流行色を小物で表現する方法をとってみてはいかがだろう。今春のトレンドは、ビビッドなカラーのほかに、白やベージュ、グレーといったナチュラルな色も大きな柱となっている。だから、着るものは抵抗感の少ないナチュラルカラーだけにし、ビビッドなカラーを小物で取り入れるのは理にかなった装いといえよう。ナチュラル系の色味だけでそろえるのも、トレンドと言えなくもないが、それだけではなかなか流行を意識している雰囲気を伝えにくい。どこかワンポイントであっても、カラーを生かすだけで、着こなしがずいぶんとフレッシュになる実例を順にご紹介していこう。

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