小さなシカの仲間、キョン
千葉県の房総半島に、台湾原産のシカの仲間である「キョン」が大量に野生化しているというニュースが入ってきました。
キョンとは、体高 40~50cmほどの小型のシカ。中国南東部と台湾が原産地ですが、日本へは動物園などで飼育するために、台湾から主に輸入されているようです。「キョン」とは変わった名前ですが、台湾で呼ばれている名前がそのまま日本名になったと言われています。
房総半島では、勝浦市にあった観光施設で飼育していたものが、閉園後の管理不足から逃走し、野生化したのが始まりです。
そこで、日本の自然と野生動物を活動のテーマに考えている私は、さっそく房総半島を訪れてキョンの実態を調べてきました。






