パンク! パンク! パンク!
自転車に乗って起きるトラブル……、とはいっても、それほどのことはないのだ。実はね。
よく言われる「パンク」という代表的トラブルにしても、そうそう起きるモンじゃない。ロードバイクやクロスバイクはタイヤが細いから、見るからにパンクが起きやすそうな気がするけれど、私の経験で言わせていただくと、年間5000km程度を走りながら、パンクなんて起きるのは、2年に1回程度だ。
つまり、パンク頻度は、1万kmに1度程度。思ったよりも少ないでしょ?
でも、確かに「またパンクで……」「またまたパンクで……」という人も、いるにはいる。
どういう人か。
誤解を恐れずに言うが、実は「あまり自転車を愛していない人」である。
これはスピリチュアルな話や、オカルトなどではなく、まったく合理的な事実であって、つまり、あまり自転車を愛していない人は、自転車にあまり気を遣わない、つまり、タイヤに空気を入れる頻度が低い人、ということになるのだ。






