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省エネ・エコライフへの箇条書き

以下もこれまで述べたことの再整理。様々な機会に気付いたこと、「省エネライフ・エコハウス」を実現するための箇条書きです。参考にして下さい。


1.住宅を新築・改修する時に
 1)取り壊さず長持ちさせる。
 2)耐久性の高い建物を建てる。
 3)断熱性を重視する(建物も設備も)。
 4)日差しを遮り、エアコンに頼らない工夫をする。
 5)エネルギー源を多様化する(エネルギー源の適材適所)。
 6)性能の高い設備を導入する。
 7)太陽エネルギーの利用を最優先で考える。


2.設備の交換、家電製品を選ぶ時に
 1)家族・暮らしに見合った省エネ設備を選び、過剰仕様を避ける。
 2)エネルギーの根源と利用の優先順位を知る。電熱家電はできるだけ避ける。
 3)家電・ガス器具は、省エネルギーセンターの「省エネ性能カタログ」を参考に選ぶ。
 4)品質の高い長寿命のものを選ぶ。


3.定期的・日常的な行動として
 1)電気・ガス・灯油の消費量を記録する(形のないエネルギーを実感する)。
 2)季節や時間に見合った暮らし方をする。
 3) 消し忘れをなくす・待機電力を減らす。
 4)電熱家電はなるべく使わない。
 5)暖房・給湯は低めの温度で。
 6)給湯管にお湯を残さない工夫をする。
 7)メンテナンスと修繕をして、なるべく長持ちさせる。


次回(第20回)は、未来社会の展望と暮らし・住まいの可能性を考えながら、最後のまとめをしたいと思います。


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濱 惠介(はま・けいすけ)

エコ住宅研究家。

大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 研究主幹。

日本住宅公団および住宅・都市整備公団で都市住宅建設・住環境整備に携わる。その間、東京大学工学部 非常勤講師などを経て現職へ。研究領域は「エコロジカルな住まい・生活・街づくり」。

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