光熱費の推移
キロワット(kW)、キロカロリー(kcal)、メガジュール(Mj)など、単位が混在して分かりにくい、という声が聞こえそうです。すべての人がピンと来る共通の単位は、残念ながらお金=光熱費かもしれません。光熱費と環境負荷は別物ですが、省エネの参考にはなるでしょう。わが家の光熱費8年分をお見せします。

エネルギー種別・光熱費の推移
電気は買うだけでなく売る分があり、後者は収入ですからマイナス(グラフは下向き)で表示します。結果的には、収入の方が多く差し引きの電気代はマイナス。“入るを計って出(いづ)るを制す”が実現しています。都市ガスと灯油は単純に買うだけ。太陽熱の獲得はガスの節約という形で織り込み済みです。
最近数年の傾向では、1カ月平均の光熱費が約2000円、年間で2万5000円程度というところです。省エネ・節約もさることながら、やはり太陽光発電による売電収入が効いていますね。薪がタダなのも貢献しています。ガス代は戸建て住宅にしては少なめです。断熱改善、太陽熱の給湯利用などのお陰でしょう。
なお水道料金は、たまたま契約の口径が標準の20mmより大きく基本料金が高いので、節水してもあまり安くなりません。下水道料金を含んで、家族が3人の年は1カ月4000円、2人の年は3000円程度でした。





