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ドリップして、そのまま保温タンブラーに。
ペーパーいらずで、環境にもやさしい

コーヒーが栽培できる場所は限られていて、南米など赤道近辺のエリアがほとんど。で、そこは生物多様性が豊かなのに、破壊の危機に面している「ホットスポット」と呼ばれるエリアとかぶっている。

そのため、コーヒーの木を環境に優しい方法で栽培することで、ホットスポットの危機を救おうと、コーヒー会社やら、カフェチェーンやらを巻き込んで、さまざまな取り組みが行われていたりする。

確かにコーヒーは世界中の人に愛されている。その生産量もハンパじゃない。ということは、生態系を守れるその木の数もハンパじゃないということで。しかもコーヒーは森林を伐採せずに、その木陰での栽培もできるというメリットもある。そんなわけで環境への貢献が期待されているというわけだ。

そしてここでようやく、本題のGAMAGAの話。保温性のあるタンブラーと、コーヒーを淹れるドリッパーが一体化したセットで、粉から淹(い)れる本格的なコーヒーが、少量でも簡単に楽しめる。

淹れたコーヒーは、ドリッパーを外して、タンブラーで持ち歩いて飲んでもいいし、飲みたいときにコーヒーカップに取り分けてもいいし。とにかく、電気を使って保温しなくても、いつでもタンブラーのアツアツコーヒーが飲めるという、環境にも優しいコーヒー器具となっている。

さらにもうひとついい感じなのは、フィルターを使わずにコーヒーを淹れられること。というのもこのドリッパー、よくあるドリップ方式ではなくて、ちょっとユニークな方法でコーヒーを淹れるようになっているのだ。さっそく、説明書を見ながら、コーヒーを淹れてみた。

ドリッパー(左)をスタンドに置いて、粗めに挽いたコーヒー粉とお湯を注ぐ。しばらく蒸らして、ステップ1

ドリッパー(左)をスタンドに置いて、粗めに挽いたコーヒー粉とお湯を注ぐ。しばらく蒸らして、ステップ1
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