温度が上がらないLED。
明るさは、読書に十分すぎるほど。
新しいもの好きの私も、この半年でずいぶんと家の中の白熱灯を、電球型蛍光灯に変えた。調光器がついていて、しかも電球の入るスペースが小さいダウンライトなど、一部はまだ電球型蛍光灯の新製品の登場を待っている状態だが、家の中の照明は8割方は、電球型蛍光灯に入れ替えが完了したと思う。
最初は違和感があった電球型蛍光灯のポヤンとした明るさも、慣れてくればこっちが普通。130年もお世話になって悪いけど、まあこうなると、まだ残っている白熱電球が何だかものすごく古くさいものに見えてくる。家の中の「白熱灯狩り」はクセになり、「えー、もう替えるところはないの?」とさみしい気持ちにすらなっている。
というわけで、家のなかで最後に見つけた白熱電球が、寝室などで使う読書灯だ。読書の秋だし、秋の夜長だし、ここはあれこれ一気にLEDタイプに入れ替えることにした。今回は、そんなおススメのLED型読書灯3本を紹介しよう。
まずベッドの背もたれにくくりつけるタイプの読書灯。これまではクリップタイプの白熱灯を使っていた。明るいのはいいけれど、夏は電球との距離が近いので、白熱電球の発熱をもろ浴びるのがデメリット。そこで発売間もないツインバードの「LEDベッドライト(LE-H222)」を導入することにした。
一辺10cm程度のキューブ型で、電源はAC。ベッドの背もたれに簡単に挟めるほか、取り外せばスタンドとしても使える。本を読むときは、光源部分を開いて、ちょうどいい場所に上下左右にセット。また光源部分をパタンと閉じれば、夜間にうっすら灯るナイトライトにもなる。
実際に本を開いてみると、さすが白色LED、暗がりでも昼間のような明るさで、老眼にもやさしい。まったく熱くならない上、消費電力は0.6W(弱の場合)と、これまでの白熱灯の100分の1程度の少食、いや省電力。うっかり光源が目を直撃すると、かなりチカチカするのは難点だが、読書灯としては、かなり実用性が高い。






