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蛇にピアス

© 2008「蛇にピアス」フィルムパートナーズ

何をするあてもなく渋谷を街をふらつく19歳のルイ(吉高由里子)はある日、蛇のように割れた舌、スプリットタンを持ち、全身に刺青やピアスをした青年アマ(高良健吾)と出会う。その舌に激しく心奪われ、自らもスプリットタンを自分のものにしようとするルイは、アマと共に暮らしながら、サディストの彫り師シバ(ARATA)とも関係をもつ。そんな中、アマが突然姿を消した……。金原ひとみが史上最年少で芥川賞を受賞した同名小説を、鬼才・蜷川幸雄が映画化した話題作。

監督:蜷川幸雄
出演:吉高由里子、高良健吾、ARATA、あびる優、ソニン、市川亀治郎、井手らっきょ、小栗旬、唐沢寿明、藤原竜也
主題歌:『きえる』Chara(ユニバーサル シグマ)
上映時間:123分
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
9月20日より渋谷シネマGAGA、シネスイッチ銀座、新宿バルト9、シネ・リーブル池袋ほかにて全国公開

作品紹介ページ
http://hebi.gyao.jp/

金原ひとみ Hitomi Kanehara 作家

1983年、東京都出身。父は児童文学研究家・翻訳家の金原瑞人。小学校6年生のとき、父の仕事の都合で渡米。サンフランシスコに1年間滞在していた期間に日本の現代小説を読むようになり、自ら執筆も始める。2003年、『蛇にピアス』で第27回すばる文学賞を受賞。翌04年、同作で第130回芥川賞を受賞。他に『アッシュベイビー』『AMEBIC』『オートフィクション』『星へ落ちる』(すべて集英社)『ハイドラ』(新潮社)などがある。07年はアニメ映画『カフカ 田舎医者』で声の出演をするなど活躍の場を広げている。

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