漫画家 萩尾望都に聞く(前編) 少女漫画界カリスマの世界観

2008年8月21日

永遠の命を持ってしまった、大人になれない少年の美しくも悲劇的な物語…70年代初頭、吸血鬼を題材にした『ポーの一族』は衝撃的だった。以来、萩尾望都は少女漫画の概念を覆す、叙情性、文学性の高い作品を描き続け、老若男女を問わず読者を魅了し続けてきた。その萩尾が85年に描いた『マージナル』の舞台化にあたり、創作の秘密を 聞いた。

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(取材・文=入江奈々 写真=園田昭彦)

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