登録有形文化財の駅舎

2009年4月16日

東武日光線に下小代(しもごしろ)という駅がある。今では無人駅の新しい駅舎が出来ているが、昔ながらの古い駅舎の保存活動が続いていた。

この旧駅舎は、東武日光線が開通した時というから、1929年(昭和4年)に作られたものだ。昨年、1ヵ月以上をかけて、ひき家工事を行った。H鋼をレール替わりにして、土台を切り離した旧駅舎を、50メートルほど引きずって保存場所に移築したのだ。

この保存活動の事務局長を担ったのが、木村顕さんだ。以前、「日光イン」という書院造りの宿泊施設の経営者として紹介したことがある。

ホーム側から見た駅舎。線路があれば、まだまだ使えそうだ
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駅舎の待合室の窓には写真が貼られ、来客が見入っていた
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