オメガは、この夏の北京オリンピックで、23回目のオリンピック公式タイムキーパーとなる。まさに、オリンピック公式計時のパイオニア的存在のブランドだ。
これを記念して、スイス本社からステファン・ウルクハート社長が来日、五輪出場を決めた日本代表選手を招待して記者会見を行った。その会見と、同日夜開催されたパーティーの模様をレポートする。
(文:中嶋 千祥=プライヴ編集部、写真:遠藤 宏)
オリンピックは、オメガの威信をかけたイベント
4月24日、東京・銀座のニコラス・G・ハイエック センター14階にある多目的イベントスペース「シテ・ドゥ・タン ギンザ」で開催された記者会見には、オリンピック出場を決めたアスリート達が勢ぞろい。

ウルクハート社長から贈られたばかりの時計を腕に全員で記念撮影
まず登場したのは、男子マラソンの尾方剛選手、佐藤敦之選手の2名とともに、88年ソウル五輪 シンクロナイズドスイミング銅メダリストの小谷実可子さんも同席して、会見がスタートした。
ステファン・ウルクハート社長は会見に臨み、中国市場へのアピールととともに、オメガの技術力を結集した北京五輪の最新機器についても言及。特筆すべきものとして、競泳用タッチパッドを挙げた。北京オリンピックでは、同社の技術者750人を動員して計時にあたるという。オリンピックは、オメガの威信をかけたイベントでもあるのだ。
その後、女子サッカーの大野忍選手、近賀ゆかり選手、女子レスリングの吉田沙保里選手、伊調千春選手が登場した。出席した日本代表の6名は、ウルクハート社長からオリンピックモデルの時計をプレゼントされ、全員で記念撮影。和やかな会見は終了となった。








