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Part1:“馬の王子様”で人気の細川茂樹さんに聞く 「“サムライ・スピリッツ”に目覚めたとき」

2008年2月27日

NHK大河ドラマ『義経』(2005年)の出演をきっかけに乗馬を習い始めた細川茂樹さん。一つひとつ段階を経て馬を“乗りこなせる”ようになったという。乗馬の醍醐味や馬の魅力、また、ご自身の仕事観についてなど、たっぷり話を聞いた。

ウェスタンスタイルが合っているんです

大河ドラマ『義経』の平重衡役を演じるにあたり、乗馬を習うことになりました。 東京と小淵沢の乗馬クラブに、仕事の合間を縫って通いました。東京の「東京乗馬倶楽部」と、小淵沢の「ラングラーランチ」という乗馬クラブです。ウェスタンスタイルの乗馬クラブ「ラングラーランチ」が、僕に合っていたようです。ブリティッシュスタイルはマナーを大切にしていて、襟付きのウエアを着用するとか、パンツの裾はブーツの中に入れるとか、英国紳士ならではの格好良さではあるんですが、ご飯の食べ方で例えるなら、時には好きなように食べさせてほしいと思ってしまう(笑)。ウェスタンの場合は、ジーンズにTシャツで乗ればいいんじゃない?という感じなんですよね。

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