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Part1:俳優 佐々木蔵之介さんが語る 誰も知らない京都探訪

2007年11月7日

映画にドラマに大活躍の俳優 佐々木蔵之介さん。その名前からして、どこかしら“和”のイメージを喚起させるが、実は“蔵之介”という名前は京都のご実家の蔵元にちなんでつけられた芸名だという。そんな京都出身の佐々木さんに、地元の人ならではの京都の魅力を聞いた。

“朝の京都”が好き

京都に帰るといつもやろうと思いつつ、なかなかできないことの1つが“早起き”です(笑)。ついつい、寝坊してしまうんですが、僕は朝の京都がすごく好きです。京都で早起きをするとちょっと得した気分になるんです。秋や冬の朝の京都は身を刺すように寒いですが、その分空気が澄んでいるようで、気持ち良いですよ。お寺に行くなら、絶対に朝がお勧めです。早朝にお寺に入ると背筋がシャキッとして身が引き締まりますよ。それこそ「早起きは三文の得」みたいな感覚ですね。お寺に限らず、早起きして植物園とか京都御所を散歩するのも良いし、加茂川の川沿いを歩くのなんかも気持ちが良い。

夜に繁華街に繰り出すのも、もちろん楽しいですが、朝の京都の雰囲気が僕はすごく好きですね。

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