映画のスクリーンに映る姿はコワモテの役柄が多いが、プライベートでは大の自転車好き。街乗り・自転車通勤からトライアスロンまで幅広くこなすという俳優の峰岸徹さん。自転車ブームが定着しつつある今、自転車を日常生活の中に上手に取り入れているお手本とも言える。そんな峰岸さんに、街乗りの楽しみ方から本格的なトライアスロンの苦労話まで、幅広くお話を聞いた。

自転車は“2種類”
僕は2種類の自転車に乗っています。日常の街乗りのほか、稽古場やスタジオまでの“通勤”手段として乗る自転車と、トライアスリートとして乗る自転車の2つです。街乗りや通勤用には、マウンテンバイク、トライアスロン用には、ロードレーサーと使い分けていますが、いずれにしても毎日自転車には乗っています。今日もこのインタビューのために、自転車に乗ってきました(笑)。

最近は自転車で通勤する方の事を「自転車ツーキニスト」というみたいですが、僕もその1人ですね。僕らは背広に革靴で出勤するような仕事ではないので、汗をかいてもシャツを1枚替えればいい。だから、1時間以内で行ける場所なら、大抵どこへでも自転車で行っています。
僕は車にはほとんど乗らず、専ら自転車か電車を利用するのですが、電車で行くと意外と遠回りになるような場所も多いので、その点、自転車は便利ですよ。それに、例えばいつものスタジオに行くにしても、その日によってルートを変えながら、その都度気分を変えられるのも楽しいですね。




