『お寺に泊まろう〜最新版・全国宿坊ガイド』
(宿坊研究会編/ブックマン/1680円)
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「宿坊」とはお寺にある宿泊施設のことで、本来は信者や参拝者が宿泊するためのものだった。精進料理を味わい、国宝や重要文化財クラスの建築物や仏像を眺められ、かつ比較的手頃な価格で泊まることができるのが宿坊の魅力だ。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に指定されている高野山、熊野、吉野にある宿坊など、日本全国の宿坊のガイドブック。
『石見銀山と日本の世界遺産候補地 [世界遺産ビジュアルハンドブック1] 』
(戸村廣著/毎日コミュニケーションズ/1449円)
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世界遺産アカデミー監修のビジュアルブック・シリーズ。石見銀山は2007年に日本で14件目の世界遺産として認定された。約10年にわたりこの地を撮影し石見銀山遺跡の全貌を網羅し、その文化的背景も併せて紹介している。他にも、中尊寺や毛越寺といった歴史的寺院のある平泉や田平天主堂、宝亀教会などキリスト教関連の建造物が数多く残る長崎も、新たな世界遺産候補地として掲載されている。
『「世界遺産」の散歩道 ヨーロッパの小さな街へ Best Selection 99』
(今公三著/角川書店/1680円)
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著者は旅行業界歴40年の今公三氏。世界159ヶ国、509カ所の世界遺産を歩いた旅のプロがとっておきの世界遺産の街を紹介してくれる。“ヨーロッパの十字路”と言われたストラスブールでフランス・アルザス地方の美食とワインを味わい、“ハンザの女王”と称えられたドイツ・リューベックで重厚なゴシック建築で感性を刺激する……。ヨーロッパの美しい街を楽しむための新しい発見があるはずだ。







