Part3では、世界遺産写真家・平山和充氏が厳選した世界遺産の写真が満載の『魅惑の世界遺産100選』や、『石見銀山と世界遺産候補地』など、世界遺産を堪能できる書籍・ガイドブックを紹介する。読んで旅の予習をするもよし、行った気分になるもよし。まずはここから世界遺産を楽しもう。
『魅惑の世界遺産100選—人類の宝を訪ねてみたい』
(平山和充著/秀和システム/2310円)
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世界遺産を取材し撮影し続けてきた平山和充氏が厳選した世界遺産100選。世界有数の氷河地帯であるアルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園、ペルーにあるナスカとフマナ平原の地上絵など、平山氏のファインダーを通した貴重な世界遺産の風景の数々は、圧倒的な迫力だ。世界遺産830カ所のマップ&リスト付き。
『世界遺産50の旅—おとなの浪漫紀行』
(地球の歩き方編集室編/ダイヤモンド・ビッグ社/1400円)
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榎木孝明、吉村作治など7人のナビゲーターが、迷宮・歴史・飛行・芸術・自然・物語・船旅という7つのテーマで、特に人気の高い世界遺産を巡る。「迷宮」というテーマでは、イタリアのヴェネツィア、クロアチアのドブロブニクといった中世の雰囲気が現在もそのまま残る美しい街を紹介。また、日光やマカオを例にとり、世界遺産の旅の仕方を具体的に解説している。
『世界遺産学検定 公式テキストブック1』
(世界遺産アカデミー監修/講談社/1890円)
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「世界遺産検定」は、2006年から始まったNPO法人世界遺産アカデミーが開催する世界遺産に関する知識を問うテストで、年に2回実施されている。世界遺産アカデミー監修の「公式テキストブック1」は、世界遺産の概論と2005年に世界遺産に登録された知床も含め、姫路城、屋久島、白神山地など日本の世界遺産13件を紹介。また、日本の建築・庭園・宗教についての基礎知識や、平泉、鎌倉といった現在世界遺産への登録を待つ地域も収録している。







