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アンコール・トム(カンボジア)

アンコール遺跡の中で最も規模が大きいアンコール・トムは、城壁と12kmにも及ぶ濠(ほり)に囲まれている。近隣の住人たちは日常的にこの濠で洗濯をしている。城壁には5つの門があり、中でも見事なのは南門。遺跡の中心にはバイヨンという仏教寺院がある。

アクセス情報

バンコクのドンムアン空港からカンボジアのシェムリアップ空港まで1時間。ホーチミンのタンソニャット空港からシェムリアップ空港までは1時間15分かかる。空港から市内へはタクシーで10分。アンコール遺跡は市内からすぐだが、遺跡の中の移動にはタクシーが便利。

トンレサップ湖(アンコール周辺・カンボジア)

カンボジアの中央に広がる東南アジア最大の湖。湖は雨期と乾期でその大きさが異なり、雨期は乾期の3倍もの大きさにもなる。そのため、ここで生活する人々は、湖の水が増えても浸水しない程度の高さに造られている高床式の家屋に住んでいる。また、雨期の間の移動はすべて船を使う。

アクセス情報

バンコク、ホーチミン経由でシェムリアップ空港へ。空港から車で雨季の場合は1時間。公共交通機関はないため、車の手配が必要。

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(トルコ)

カッパドキアの岩窟群は、トルコのほぼ中央に位置するカッパドキア地方の奇岩地帯。6千万年前に噴火した火山の溶岩と火山灰が堆積し、風雨の浸食で柔らかい部分だけが削られ、不思議な景観となった。カッパドキアの中心にあるギョレメ国立公園には、5世紀から12世紀にかけてイスラム教徒の迫害から逃れるためにやってきたキリスト教信者たちが洞窟の内部に造った教会や修道院が残っている。

アクセス情報

イスタンブールのアタチュルク空港からカッパドキア地方の中心地カイセリにあるカイセリ空港まで飛行機で1時間半。カイセリからユルギュップまではミニバスで2時間。ユルギュップからギョレメまではバスでの移動となる。

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