このページの本文へ
ここから本文です

Part 1:金子賢さんに聞く 海とサーフィンの魅力

2007年8月1日

10歳の時に父親に連れて行かれたことが、サーフィンを始めたきっかけです。父親は、若いときからサーフィンに熱中していて、息子の僕にもサーフィンを覚えさせたかったみたいですね。

小学生の頃、夏休みになると伊豆の白浜に住む叔父の家に遊びにいっていました。白浜の海はいつもいい波が来る場所として有名なスポットだったので、サーフィンを覚えてからは、叔父の家に行くことが夏休みの一番の楽しみになりました。叔父はペンションを経営していて、客室のベッドメイキングが僕の仕事。これをしないと遊びにいってはいけないと言われていたので、とにかく急いで仕事を済ませ、ボードを持って裸足で毎日、海へ走っていました。地元の子供たちとも友達になり、今でも一緒にサーフィンをする幼馴染みがたくさんいます。

忙しい仕事のストレスを発散できる

父親とは、中学生くらいまでよく一緒に海に入りました。仕事をするようになってからは、なかなか一緒には行けなくなりましたが、今でも海でバッタリと出会うことがあります。最初はすごく驚きましたが、千葉や伊豆のあんまりメジャーでないような海岸で何度も会うので、最近はもう驚きません(笑)。

仕事がどんなに忙しくて、ストレスがたまっているときでも、サーフィンがあったからこそやり抜くことが出来たと思っています。海の中にいると不思議と気持ちがすっきりするんですよ。嫌なことが体から全部、出て行くような気がします。

上手くなりたいという思いもありましたが、海の心地よさに惹かれて、気付けば2日に1回、海に行っていた時期もあります。朝、波情報を見て、静岡・千葉・湘南など、色んなポイントに出かけるんです。僕はもともと、板もの(※)のセンスはそんなにある方じゃない。中学校でスケートボードをやっていた時はまったく上手くなりませんでした。でも、サーフィンの楽しさ、海の気持ちよさがあるからこそ続けているのだと思います。

※板ものとは、「ボード」を使うスポーツの総称。スノーボード、スケートボード、サーフィンなどが代表的。

特集:この夏は決める!マリンスポーツ トップへ

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る