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最近はまっている沢村一樹流「夜遊び」

これは、一般に言われる夜遊びではないかもしれませんけれど、これからの季節はカブトムシを採る。これが僕にとって夏限定の夜の「遊び」です(笑)。

場所は秘密ですが、世田谷にいいポイントがあるんですよ。そこに自転車で出かけて夜10時半くらいから夜中2時くらいまで“遊んで”います。短パンにTシャツを着て、全身に虫除けスプレーをして山を登ります。そんな時間に人なんて誰も歩いていないですから(笑)、見られることはまずないですね。

真っ暗な道を歩いていると、明かりに向かって虫が集まってくるんですよ。『地獄の黙示録』のヘリが飛んでくる音みたいにブンブンって飛んでくるのが音で分かります。去年は俳優の谷原章介くんと行きました。現地集合して、収獲したら「じゃあ、お疲れ」っていう感じで解散(笑)。今年も2人で行こうって話しています。

人に会いたくなったら飲み屋さんに出かけて、それに満足したら昆虫採集。僕にはそのどちらもが大事な「夜遊び」で、2つのバランスがとれていることが今の僕のベストなのかもしれない。人にはそれぞれ自分が楽しいと思う「遊び方」があると思うんです。今の自分に合った「夜遊び」を見つけてほしいですね。

衣装協力:JOSEPH HOMME、ガス、AKIZ原宿、SJX表参道ヒルズ店
スタイリング:Ange 鬼塚美代子

沢村一樹(さわむら・いっき)

1967年、鹿児島県生まれ。20歳で上京した後、ファッションモデルとして活躍。1996年に日本テレビ系列のドラマ『続・星の金貨』で俳優デビューを果たす。エリート役を始め、コミカルな役柄やシリアスな役と幅広い役柄をこなす。主な出演作に『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(NHK総合)、『ごくせん』(日本テレビ系列)、『ショムニ』『白い巨塔』(以上 フジテレビ系列)などがある。最近はバラエティ番組にも数多く出演。7月からはTBS系列のドラマ『地獄の沙汰もヨメ次第』に主人公の夫・三四郎を演じている。

出演番組

『地獄の沙汰もヨメ次第』

TBS系列 毎週木曜 よる9:00〜9:54

このドラマは、江角マキコ演じるキャリアウーマンの新妻女社長と、野際陽子演じる専業主婦の鑑ともいえる姑が、価値観とプライドをかけて壮絶バトルを繰り広げるホームコメディ。嫁と姑が、その価値観の違いに戸惑い、ぶつかり合いながらも、徐々に理解していく…その姿を、笑い、共感、涙、感動とともに描いた作品だ。沢村一樹さんは主人公・真琴の夫、三四郎の役。「嫁の尻に敷かれる」従順な男を演じている。「専業主婦VS.キャリアウーマン妻」の価値観バトル、その間に板挟みになる三四郎。ありそうでなかった新しいホームドラマを、是非家族で楽しんでほしい。

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