ニコン Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S
Nikon D3x 露出:マニュアル F1.2 1/160秒 ISO 100 ホワイトバランス:オート
神社の山門の金飾りをグッと寄って撮影。背景の隅には朱の神社を入れ込み、金飾りの奥行き感のあるボケと反射を表現した。D3シリーズにノクトはバランスがよい。一体感が感じられる。
Nikon D3 露出:マニュアル F1.2 1/2500秒 ISO 200 ホワイトバランス:晴天
冬のJR鶴見線のホームで猫と戯れる女性を撮影。猫の腕の動きに注意しながら、フォーカスは目に合わせ続けた。背景はボケが放射状になるように位置取り。Noct(ノクト)らしい柔らかいボケとなった。
Nikon D3 露出:マニュアル F1.2 1/250秒 ISO 200 ホワイトバランス:晴天
古民家に提げられた反物を撮影。あえてヴィネットコントロールとアクティブDライティングをOFFにし、オールドレンズっぽい雰囲気を出した。風で生地がなびいたところでシャッターレリーズ。背景と光芒のボケが美しい。
このレンズの魅力は“明るい”ということと、非球面レンズを搭載したことで色収差の補正と球面収差の補正が素晴らしい。Nocturne(夜想曲)から名前をとった「Noct」レンズらしく、夜景の表現が美しく、コントラストの高い夜景などでは非常に目立つサジタルコマフレア(画面周辺の点像が鳥が羽を広げたような形状に写る収差、)を劇的に改善したことでも知られている。
人気は今でも根強く、最近は中古相場も上昇傾向で30万円以上する玉もザラだ。もっとも流通量も減ってきているので見つけ出すのも困難になりつつある。
| 製品名 | ニコン Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S |
| 価格 | 中古価格30万円~(生産終了) |








