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ホームシアターなら、観たい時に観たい作品を好きなように観られる

自宅ではプロジェクターとスクリーンを使って「ホームシアター」仕様にしています。今のプロジェクターは2台目ですが、基本的に固定型ではなく移動できるもの。スピーカーにはそれほどこだわりを持っていませんが、以前のホームシアター製品は、音があまりよくなかったので、自分でスピーカーだけを取り替えたこともありました。ただ最近は、セットのスピーカーでかなりいい音が出ますよね。僕が使っているものは5.1chではありませんが、それでも十分なサウンドだと思います。

購入した当時は、映画を観る際にリビングにスクリーンを出してきて「リビングシアター」にしていましたが、今は自分専用の"勉強部屋"をシアタールームにしています。「書斎」というほど大げさなものではないので(笑)、自分では勉強部屋と呼んでいますが、要はそこでは台本を覚えたり、読書をしたり、パソコンを使ったり、1カ所であれこれできるようにしているんです。

映画を観る時間帯は夜が多いのですが、僕にとって、ホームシアターの一番の魅力は、観たい時に観たい作品を好きなように観られることなんですね。もちろん、リクライニングチェアでリラックスして楽しむこともあれば、アクターとしての勉強のためにすでに観たことのある映画をさらに掘り下げるために観る場合もある。特に勉強のためとなると、何度も観ていたりすることもあって、映画に入り込んで観るというよりは、ストレッチをするなど、何か作業をしながらということもありますから。

映画館では周囲の人に気を使いますが、家では自由に食べたり飲んだりできるのもいいですよね。

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