PCは、あくまでも道具であり、働く主体は人。もちろん正しい意見だが、道具が人に影響を及ぼすというのも、一面の真実だ。特にオフィスワーカーの仕事の大半に関わるPCは、機能も、使い勝手も、デザインも、人の心理に作用し、やる気と生産性を左右する。人は、その所有物を含めた全体で評価されるため、デキル人に見られたいなら、そう見えるPCを持ちたいところ。そんな条件を満たすPCを探る。

協力:レノボ・ジャパン

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優れたデザインと抜群の使い勝手が所有する喜びをもたらす

 ここ数年、ひそかに文房具ブームが続いている。筆記具にしてもノート類にしても、安価ながらポップなデザインが楽しい文具から、スタイルや質感、機能に至るまでとことんこだわった高級品まで、選択肢も増えている。

 大抵の会社でペンやノートを備品として用意しているが、それでは満足できず、自費で購入したペンやノート、付箋などを使っているという人は、もはや少数派ではない。好みのペンやノートは手軽に所有欲を満たすことができるうえ、五感を刺激し、創造性を高める。とりわけ、昨今はあらゆる業務でイノベーションが期待される時代。利用する道具が、創造性や発想力を刺激することに、多くの人が気づいている。

 このような風潮は、何も文房具に限ったことではない。PCなどのデジタル機器についても同じことがいえる。必要十分な性能とデザインで用は足せるかもしれないが、そこに気に入ったフォルムや質感、使い勝手が加わることで、ただのPCから“自分のPC”という愛着が生まれる。そして、その自分のPCを使うことで、やる気を大きく刺激し、創造性や生産性に影響を及ぼすのだ。

 今PCを選ぶ際に、もう一つ重要なのがモバイル性能だ。働き方改革が社会的な課題となり、オフィスで机に向かって長時間働くというスタイルだけが、ビジネスパーソンの働き方とは限らなくなっている。全員が働いているわけではないかもしれないが、カフェでPCに向かっている人は増殖を続け、今や見ない日はないほど。コワーキングスペースで働く人も珍しくない。

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 そんな時代のPCは、当然ながらモバイル性能が、仕事の能率を決める。薄さや重量と生産性を左右するディスプレイの大きさとのバランスや、バッテリー性能、セキュリティ性能などに問題があれば、オフィス外での仕事は成り立たない。

 Lenovo YOGA 910は、スタイリッシュなデザインとモバイル性能を含めた優れた機能性で、まさに所有欲を満たし、ビジネスの生産性向上に貢献するPCといえる。一体何が違うのか、次ページで見ていこう。