あの人いくつになっても若々しいわね、そう言われたいものです。いつまでも元気に登山をしたり、各地に旅行したりと、日々を楽しんでいる人は、その若さと体力がどこから来ているのでしょうか。ちょっとした秘訣とポイントをご案内します。

協力:パナソニック

最近よく耳にする「体幹・インナーマッスル」とは

 年齢を重ねていくにつれ、お肌、体力、筋力など、見た目だけではなく体の様々な面が衰えていきます。

 その中で筋力・筋肉は、トレーニングで刺激することで太く、大きくして筋量を保つことはできます。とはいえ、筋肉を維持するために、ハードなスポーツ、トレーニングを続けるのは、趣味や性格に加え、年齢的にも限界があるでしょう。

 若々しさを感じるポイントの一つが「姿勢」です。高齢者の背中が曲がっていると、お年を感じるのは、そのためです。またパソコンやスマホの見過ぎなどで「猫背」になっている方は、見た目だけではなく、肩こりや頭痛に悩まされている方も多いと言います。

 その姿勢を保つことを維持する筋肉の一つとして最近注目されているのが「インナーマッスル」です。インナーマッスルは「深層筋」とも言われ、関節を正しい位置に固定し、姿勢を維持、保つ役割を担っています。対するアウターマッスル「表層筋」は、力を出したり、関節を動かしたり、外部からの衝撃から体を守る役目の筋肉です。

 また「体幹」は肩から腰まわりまでの胴体部分のことで、体の幹・軸となる部分を指します。体幹の周囲にあるのがインナーマッスルであり、体のバランスをとることに重要な役割を持っています。

正面
[画像のクリックで拡大表示]
背面
インナーマッスルは、体の中心につく筋肉。全身を中から支え、日常生活全般に深く関わる、人体の根幹ともいえる重要な部分。
[画像のクリックで拡大表示]

このような悩みがある方は、
インナーマッスルが衰えているかもしれません……
●太りやすくなった
●下腹がぽっこり出ている
●姿勢が悪い
●骨盤底筋がゆるんでいる
●ヒップが垂れ下がっている
●肩・腰に不快感がある

かんたんに鍛える方法は?

座っているだけで体幹・インナーマッスルを鍛えられるコアトレチェア

 では、どうやってインナーマッスルを鍛えればよいのでしょうか。いわゆる「筋トレ」は重い負荷をかける、ダンベルを使うなど、実感がわきやすいものですが、インナーマッスルのトレーニングは、「背筋を伸ばす」「おなかを出したり引っ込めたり」「片足で立つ」など、細かい動きや同じポーズを維持する地味なものが多く、筋肉を使っている実感がわきにくいトレーニングです。

 その体幹・インナーマッスルを、座っているだけでかんたんに鍛えることができるのが「コアトレチェア」です。

 座席部分がV字に動き、揺らされた体を反射的に支えようとする力を負荷に変えて、鍛えにくいインナーマッスルをしっかりトレーニング。また、シートが自動で平らになったり、鞍(くら)のようになったりして、座り方で鍛える筋肉を変えられます。さらにエアーバッグが膨らむことで、骨盤を固定し、正しい姿勢でトレーニングの効果を高めます。

 まさに、コアトレチェアは「座っているだけ」で、いつの間にか体幹・インナーマッスルを鍛えてくれるのです。

【コアトレチェアの基本動作】1.V字の動きで体が揺れる 2.反射的に体がバランスをとる 3.筋肉に低負荷の刺激が入る 4.インナーマッスルを効果的に鍛えられる
[画像のクリックで拡大表示]

意識するのが難しい骨盤底筋まで、自然に鍛えられる。

子宮や膀胱(ぼうこう)などを支える骨盤底筋。加齢や出産などでゆるむと言われますが、コアトレチェアならかんたんに鍛えられます。
[画像のクリックで拡大表示]

体幹トレーニングとコアトレチェアを比較

コアトレチェアと体幹トレーニングの代表的な姿勢であるダイアゴナル(ハンドニー)を筋肉の活動量で比較。正しい姿勢をとるのが難しいダイアゴナル(ハンドニー)と比べ、 コアトレチェアなら無理なくかんたん。またいで座り、体をひねるだけで、しっかりとインナーマッスルを刺激できることが実証。

●検査結果の一例です。
●運動時の筋収縮の強さには個人差があります。
●表示は10名の中間値のデータを表記。
●パナソニック調べ。【対象者】20~50代女性10名 【計測機器】テレメーターシステム WEB-1000 【実験場所】パナソニック(株)

[画像のクリックで拡大表示]