「南部鉄器 極め羽釜」で炊いたごはんのおいしさを実感してもらうために、象印マホービンが期間限定で開いた「象印食堂」。日経BP総研の品田英雄上席研究員が訪れ、おいしさのヒミツを探った。

協力/象印マホービン

「ごはんがうまいと、おかずもうまいですね」と日経BP総研 マーケティング戦略研究所 上席研究員 品田英雄氏
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 「いい香りがしますね。とても幸せそうな。もちっとしていて、おいしいですね」。象印食堂で、品田英雄上席研究員がこう評したのは、象印マホービンの圧力IH炊飯ジャー「南部鉄器 極め羽釡」の「白米ふつう」モードで炊いた新潟佐渡産の「コシヒカリ」だ。「炊き上がりが、とてもツヤツヤしていますね」。

 続いて「白米しゃっきり」モードで炊いたごはんと食べ比べた。モードを変えただけで、お米や水の量は同じだ。「ずいぶん違いますね。『白米ふつう』は粘り気が強い。一方『白米しゃっきり』だとごはんが一粒ずつ立っている感じです。どちらもおいしいけど、やはりごはんがうまいと、おかずも一層うまく感じられますね」。

 さらに「玄米」モードで炊いた「ゆめぴりか」(玄米)も試食。「ふっくらやわらかく、玄米の香ばしさやうまみも味わえます。おかずがなくても食べられるほどですね!」。

 ランチタイムは来店客で賑わい、期間限定オープンなのが残念という声も聞かれる象印食堂。「ここは最新の圧力IH炊飯ジャーで炊いたごはんを味わえる、いい場所ですね。テレビやオーディオ、クルマなどを買う前は画質や音質、操縦性を試せるのに、炊飯ジャーはその機会が少なかった。誰もが毎日のように食べているごはんだからこそ、より高次元のおいしさへの気づきが大切ですね。ここで『この味わいを自宅でも』と思った人は多いのではないでしょうか」と体験の重要性についても語った。

東京は10月27日から11月5日までオープン。「極め御膳」を味わおうという来店客で賑わった
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バックヤードで活躍する「南部鉄器 極め羽釜」は合計24台
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