CASE 2 モータージャーナリストが『Pro-X』を評価!

スーザン史子氏:某出版社編集を経てフリーに転身したモータージャーナリスト。自動車専門媒体や女性誌等で活動中。日本自動車 ジャーナリスト協会所属
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 スーザン史子氏は自動車メディアで執筆・編集に携わるフリーランスのライター・編集者。日頃は試乗会や発表会に駆け回りつつ、原稿の執筆や編集といったデスクワークにも携わる。「自動車の試乗も原稿執筆も、とにかく一度座ったら数時間は作業し続けるのはザラ」と言う。以前腰を痛めて以来、チェアにはこだわりがあり、所有する自動車も、シートの座り心地に定評のあるフランス車を選んでいるほどだ。

 そんなスーザン氏がオフィスチェア選びで重視しているのが、第一に、体全体を支えるサポート力。「自動車のシートでも共通ですが、良いチェアは体圧分布が考えられており、1カ所に圧が集中しないので疲れません。その点、『Pro-X』はレーシングシートのように左右をしっかり支えてくれるので、長時間座っていても体軸がブレず、疲れにくいのがいいですね」

ランバーサポートの高さを自由に調節できるのが『Pro-X』の長所のひとつ。背もたれを垂直気味に立てつつ、深く座ることで、前傾気味の姿勢でもしっかりと背中と腰を支えるポジションが好みだというスーザン氏
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 また、正しい姿勢をとるには座面の一番奥まで深く座ることが大事だという。「『Pro-X』は座面が長めで、正しい姿勢が取りやすいと感じました。ランバーサポートの高さを好みに調節できるので、腰にかかる負担も軽減できます」と語る。キーボードを打つためにやや前傾した姿勢になりやすいデスクワークでは、座面の奥までしっかり座りつつ、背もたれが背中から腰までをサポートしてくれるのが重要というわけだ。

 セッティングの容易さも重要なポイント。高級オフィスチェアは、背もたれやヘッドレストなどの角度や高さを細かくセッティングできるが、「一度ベストポジションを決めたらあまり設定を変えない」ことを前提とした設計のものが多い。「座り続けるなかで、その時々で楽な姿勢がとれるように各部を調整したいんです。『Pro-X』は、座ったまま背もたれの角度やアームレストの高さをすぐに変えられるのがいいですね」と語るスーザン氏。

アームレストが硬い樹脂製の製品もあるなかで、『Pro-X』は柔らかい素材を使用。立ったり座ったりの際にうっかり腕をぶつけても痛くないのはありがたい
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 「それから、細かいことですが、アームレストのパッドが柔らかい素材でできているのも個人的にはポイントです。座るときなどにぶつかっても痛くないのは、うれしい配慮ですね」。チェア専業メーカーらしい細部への心配りが、スーザン氏からの評価を高めたようだ。