CASE 1 エンジニアが『Premium』を体感!

久下玄氏:デザイナー/エンジニア/ストラテジスト。家電メーカーのプロダクトデザイナーを経て2009年にtsug,LLC創業。事業戦略、技術開発、製品デザインまで手がける統合型デザインで、国内外の企業のイノベーションプロジェクトを担当。並行して、2012年コイニー株式会社の創業に参加し、以後プロダクト開発を担う
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 家電やIoTなど、さまざまな製品の開発に携わるデザイナー/エンジニアの久下氏は、打ち合わせなどで外出する機会も多い半面、一度オフィスにこもって作業を始めると、集中して作業に没頭することが多いという。「仕事のテンションを維持したいので、ほとんど席を立たずにぶっ通しで作業することが多いですね。とはいえ、そんなに長時間集中力が続くわけではないので、合間合間に休憩を挟みつつ、短距離走を繰り返すイメージです」とのこと。オフィスチェアについても、これまでに理想の座り心地を目指して、いくつも試してきたという。

 そんな久下氏の目に、『Premium』はどう映ったのだろうか。「私のように背筋を伸ばして座り、コードをゴリゴリと書く人に向いているんじゃないでしょうか。エンジニアの中には、パソコン作業時にマウスを使わず、キーボードから極力手を離したくないというタイプがいますが、まさにそういう人向けだと感じました」と久下氏。

 「座面の一番奥まで座り、背もたれにきちんと背中を密着させて使う際にしっかりとしたホールド感が得られる作りなので、疲れにくいんです。逆に前傾して背中と背もたれの間に空間ができるような座り方だと、あまり恩恵が感じられないかもしれません」とのこと。

集中してコードを書くときは、背もたれを垂直に立てるという久下氏。ヘッドレストとランバーサポートがあるお陰で、この姿勢でも肩から腰にかけて自然なフィット感が得られる
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 長時間の作業中には、合間に昼寝をすることもあるという久下氏。「私はオットマン(足載せ)を併用しているのですが、『Premium』は水平に近いところまで倒せるので、昼寝をするには最適ですね(笑)。リクライニングした状態で本を読むときも、アームレストが前後に動かせるので、寝そべった状態でもヒジが支えられて、分厚くて重い本でも読みやすいのはうれしいです」と語る。

オフィスチェアとしては珍しい、背もたれがフラットになる点も魅力。作業の合間に仮眠を取ることもある久下氏にはうれしい機能だ
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前後・左右・回転・高低の位置調整が可能な「4Dアジャスタブルアームレスト」も魅力。読書をする際には写真のようにヒジをついて腕を支えられる
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 「私の場合、長時間座っていると、背中や肩よりも腰や足のほうが疲れやすくて。特に座面の前端が硬い樹脂製のチェアは、太股の裏がエッジに当たって痛くなるので苦手なんです。その点、『Premium』は座面の端も柔らかい素材のクッションなので楽です」とのこと。足腰に不安を抱えている人にも、ぜひ『Premium』の座り心地を確かめてほしい。