2014年7月からソフトバンクの利用でたまるポイントがTポイントに切り替わりました。従来のソフトバンクポイントのときは1000円(税抜き)につき10ポイントがたまっていましたが、Tポイントに変わったことで1000円(税抜き)につき5ポイントと半減しています。

 たまるポイント数は半減しましたが、顧客満足度は3割ほど上がったそうです。たしかに、2年ごとにケータイ電話の機種変更を行っている利用者ならソフトバンクポイントは使えましたが、それ以外の利用者ではポイントが失効してしまう場合が多かったのです。しかしTポイントに切り替わり、ケータイ料金でためたTポイントをファミリーマートやENEOSなどのTポイント加盟店でも利用できるようになりました。顧客満足度が上がったのはうなずけます。

Tカードを入手してから使うまで

 まず、Tポイントを貯めたり使ったりするには「Tカード」が必要です。ちなみに「Tポイントカード」は間違いで、Tカードが正式名称です(笑)。

 TカードはTポイントの加盟店で配布しています。TSUTAYA、ファミリーマート、ENEOSなどでも配布しており、2014年7月にTポイントの加盟店になったソフトバンクショップでも配布しています。基本的にTカードの発行手数料や年会費は無料です。

 最近ではキャラクターやアイドルグループなどと提携したTカードもあり、その場合は発行手数料として500円(税抜き)が必要となります。AKB48 GROUP×Tカード、E-girls×Tカード、ワンピース×Tカード、進撃の巨人×Tカードなどがあり、それぞれのTカード保有者限定サービスがあるので、ファンには垂涎ものでしょう。

[画像のクリックで拡大表示]

 新しくTカードを入手したらTカード情報を登録しましょう。そうしないと、ためたTポイントは利用できません。

 Tカードの登録にはYahoo! JAPAN IDが必要で、Yahoo! JAPAN IDでログイン後、Tカード番号を入力します。これで、リアル店舗でもTポイントを利用できるようになり、さらにYahoo!ショッピングやLOHACOなどのYahoo!関連サービスでもTポイントを利用できるようになります。

 また、クレジット機能が付帯したTカードも複数あり、「Tカード プラス」「Yahoo! JAPANカード」「ファミマTカード」などで、年会費は無料から500円(税抜き)程度。クレジットカードの場合は事前に情報登録が必要のため、Yahoo! JAPANでの登録は不要です。

[画像のクリックで拡大表示]