繊維の構造で冷却するので、洗濯しても機能性が落ちない

 他の冷却効果を謳う素材のように生地を作る過程で助剤などのケミカルを使っておらず、繊維の構造で冷却するので洗濯しても効果が持続する。紫外線対策も期待でき、UPF30+以上の提供が可能だ。

 
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 生地のバリエーションも、ニットをはじめ一部布帛(ふはく)もあり、天竺やスムース、ハニカムメッシュ、ワッフル、ダブルフェイスなど豊富にラインアップする。またクールコアを採用した商品も、先行する米国ではスポーツウエアをメインに、Tシャツやキャップ、アームカバー、タオル、サポーターなどさまざまなアイテムが販売されている。

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 最近、特にアウトドア、スポーツ衣料は機能性に着目してウエアを選ぶ消費者が増えている。高温多湿な日本の夏を涼しく乗り切るために、冷却効果にすぐれた「クールコア」素材をウエアなどの商品企画に採用してはいかがだろう。

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