パスタにアーモンドミルク!? 江崎グリコ(以下、グリコ)はプロントコーポレーション(東京・港区)と協業し、2017年12月1日から同社のアーモンドミルク飲料「アーモンド効果」を使ったパスタメニューをカフェ・バーのプロントで展開。パスタのソースに同社の「アーモンド効果<カロリーLight(ライト)>」を使い、具材とともに平打ちの生パスタと合わせて提供する。

「サーモンとほうれん草のアーモンドミルクソース」(税込み790円)。2017年12月1日から2018年1月31日までの期間限定で、全国のプロントで販売する
[画像のクリックで拡大表示]

 グリコとプロントは過去にも数回協業しているが、パッケージ変更したポッキーをプロントで提供するなどが中心で、今回のように共同でフードメニューを開発するのは初めて。プロントコーポレーション プロント事業本部事業企画部の羽入隆之副部長は「アーモンドミルクは注目の食材。アーモンドミルクを使ったコーヒーなどはすでに出ているので、フードメニューで目新しさを出したかった」と話す。

 アーモンドミルクは砕いたアーモンドに水分を加えて作られた飲料で、アーモンド特有の香ばしい風味が特徴。植物性でコレステロールを含まないことから、健康飲料として2000年ごろから欧米で支持されてきた。

 グリコでは2014年4月から全国販売。今回パスタに使ったカロリーライト以外に、砂糖不使用シリーズとして「黒ごま」「エスプレッソ」、甘みを加えたオリジナルシリーズとして「オリジナル」「香ばしコーヒー」「チョコレート」と数種類のフレーバーを展開。オリジナルとカロリーライトは手軽に飲める200mlと家庭用の1000mlの2サイズをそろえている。

パスタのソースに使われているグリコの「アーモンド効果<カロリーLight>」(写真右)と、甘みを加えた「アーモンド効果」(写真左)。各125円
[画像のクリックで拡大表示]