トリュフしょうゆの卵かけご飯は、驚きの高級感

 キッコーマン ステーキしょうゆ トリュフ&ポルチーニ風味は、「監修していただいた銀座うかい亭からは『うまみがあるソースでサシが少ない肉にも合う』との感想をいただいている」(キッコーマン食品)とのこと。焼肉に使ってみるとトリュフの香りと醤油が違和感なくマッチし、たしかに輸入物の安い赤身肉に高級店のステーキのような風味がついた。

 だが驚いたのは、卵かけご飯に使用したとき。トリュフ専門店で食べたトリュフを使った卵料理がおいしかったことから試したのだが、予想外の高級感で、「卵かけご飯のためにだけ買ってもいい」と思える味。トリュフと卵、しょうゆの相性の良さを改めて感じた。

 日清の太麺焼そば トリュフ香るバター醤油味は、「日常的な焼そばを少しぜいたくに楽しく味わっていただけるように商品化した」(日清食品チルド)とのことで、しょうゆ味をベースにトリュフとバターの風味を利かせているのが特徴だ。強烈な香りではないが、かんだあとにフワッとトリュフの香りを感じる。トリュフ好きにはやや物足りないかもしれないが、トリュフ初心者にも抵抗なく食べられそう。

 ソルティ・焦がしチーズは個包装で、封を切るとトリュフが香る。いわゆる“塩スイーツ”だが、トリュフとバターの香りが一体となり、そこに黒コショウのピリッとした辛味が最後に来る。重層的な味わいの大人のスイーツという印象で、ワインやシャンパンが欲しくなる味だった。

キッコーマン ステーキしょうゆ トリュフ&ポルチーニ風味は予想以上にトリュフの風味が強く、ただの焼き肉が高級感のある味わいになった。肉なしでキノコ炒めに加えただけでもおいしかった
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卵かけご飯は意外な収穫。これまで味わった卵かけご飯の中で最も高級感があった
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日清の太麺焼そば トリュフ香るバター醤油味はトリュフ好きにはその香りがはっきり分かるが、トリュフが苦手な人も抵抗なく食べられるという絶妙なさじ加減
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ソルティ・焦がしチーズはバターとトリュフの風味が絶妙にマッチ。ワインにも合う味で、これからのパーティシーズンに重宝しそう
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