シュラフの中にも入れられるシュラフ

シートゥサミット「スパーク Sp1」「テックタオル」

 テント泊でぐっすり眠りたいなら、やはりシュラフも重要だ。その点、シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT)の「スパーク SpI」は、高い保温性がありながら超軽量で、とてもコンパクトになる。

 シートゥサミットはオーストラリアを拠点とするアウトドアブランドで、軽量でコンパクトになるアイテムが人気。スパーク SpIは同ブランド史上最軽量をうたうシュラフで、軽量なナイロン素材に850+フィルパワー90/10プレミアムグースダウンを採用。収納時には手のひらに収まるほどコンパクトになる。また体に沿ったマミー形なので、寒い時期にはほかのシュラフの内側に入れ、保温性を追加するライナーとしても使用可能だ。使っているのが撥水性が高いダウンなので、通常のキャンプだけでなく、山岳地域におけるハードな岩壁クライミングなど、さまざまなシーンで活用できる。

シートゥサミット「スパーク SpI」(税込み4万1040円)
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収納時には手のひらに収まるほどコンパクトに
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 シートゥサミットの寝具回りでもうひとつ使い勝手が良いのが、吸収力と速乾性に優れたマイクロファイバーの「テックタオル」だ。寝具ではないが、眠る前にかいた汗をしっかり拭いておけば快眠につながるし、シュラフの中で寝汗をかいてもすぐに拭けばスッキリと目覚めることができるだろう。サイズはコンパクトな30×60cmのXSサイズから、しっかり拭ける75×150cmの大きめなXLサイズまであるので、1枚持っておくとキャンプだけでなく、水辺でのアクティビティーやスポーツの後などで、重宝するだろう。

シートゥサミット「テックタオル XS」(税込み1080円)
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(文/安東 渉、中澤範龍)