軟らかな泡でアイスコーヒーの味わいが変わる

 キーコーヒーの「コールド・クレマ・コーヒー」も、アイスコーヒーを窒素ガスで泡立てて提供するスタイル。面白いのは、100V電源で動くサーバーを開発していること。W170×D550×H515mmのコンパクトなサーバーはタンクも不要で、どこにでも設置できる。これなら、小さな店でも気軽に導入することができそうだ。

こちらはキーコーヒーの「コールド・クレマ・コーヒー」用サーバー。このコンパクトさと通常の100Vの電源で動くのがポイント
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 2018年春発売予定の水出し専用コーヒーバッグを使ったものを試飲したが、水出しコーヒーならではの苦味の少ないスッキリした味わいに軟らかな泡がプラスされて甘味が際立っておいしかった。やはり、氷なしのアイスコーヒーはうまい。このアイスコーヒーの新しいスタイルは、米国などでは流行の兆しを見せているそうだし、日本でもはやることを期待する。

キーコーヒーの「コールド・クレマ・コーヒー」抽出中
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細かい泡と水出しコーヒーならではの風味がよく合う
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