インフルエンザなどのウイルスや花粉を防ぐため、もはや必需品となっているマスク。ひと昔前までは、電車の中など人前でマスクを着けることに抵抗があったが、今や社会的に認知されるようになり、最近では、風邪が流行する冬や花粉症が多くなる春でもなく、真夏にマスクを着けている若い女性を多く見かける。

 「すっぴんだから」という理由で顔を隠すためにマスクを着けている女性は以前から見かけることはあったが、マスクを愛用する若い男性も増えているようだ。いつもマスクを着けているという人はもしかしたら「マスク依存症」なのかもしれない。

 マスク依存症は風邪予防やエチケットという目的ではなく、「自分の表情を他人に見られたくない」などの理由で外出時にマスクを手放せなくなることで、20代の若者を中心に増えているという。専門家に症状や改善策について聞いた。

Ushico / PIXTA(ピクスタ)
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