ニューヨーク生まれの無骨さがかっこいいハンドメードナイフ

ポギーラ×オールドジョー「ハンドナイフ」「ミニポケットナイフ」

 キャンプではナイフが1本あると便利だ。料理やBBQのときに食材を切るだけでなく、森でのキャンプでは邪魔になるちょっとした枝を切り落としたりもできるし、絡まったロープを切るのにも使える。また、たき火用にナイフでフェザースティックを作れば、着火剤などを持っていかなくてもラクに火を起こすことができる。

 キャンプなどで使えるナイフにはさまざまなものがあるが、ここでは米ニューヨークのブルックリンに拠点を構えるマックス・ポギーラ(Max Poglia)氏が作るハンドメードナイフブランド「ポギーラ(Poglia)」と、ビンテージスタイルを取り入れた独特の風合いが人気のファッションブランド「オールドジョー(OLD JOE)」がコラボした「ハンドナイフ」を紹介する。既存のモデルにはないシンプルでモダンなハンドルパターンと、ハンマーフィニッシュした刀身に、オールドジョーのブランドロゴを刻印した“究極のハンドメードナイフ”だ。

ハンドナイフはナイフ部約14.3cm、ハンドル部約11.7cmの全長約26cmのナイフ。ハンドメードレザーケースが付属し、ハンドル部分はブラックがアクセントの角×木×真ちゅうのものと、アイボリーが映える木×骨×真ちゅうのものがあり、ハンドメードだから1本1本がそれぞれ違う表情を持つのも魅力。刀身があるのでナイフに慣れていなくても使いやすく、キャンプでの用途はかなり広いだろう。

ポギーラ×オールドジョー「ハンドナイフ」 (角×木×真ちゅう、税込み5万8320円)
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 大きなナイフを持ち歩くことに抵抗がある場合は、ナイフ部約5cm、ハンドル部約10cmの折り畳み式で全長が約15cmの「ミニポケットナイフ」もお薦めだ。折り畳み式でもポギーラ独特のハンドメードスピリッツをしっかり感じられる1本で、ハンドル部分は木×真ちゅうの他に、角×真ちゅう、骨スモーク×真ちゅう(ナイフ部約4cm、ハンドル部約8cm、全長約14cm)があり、折り畳んだときには刀身が隠れるので、ちょっとした作業のためにポケットに入れておくのもいいだろう。

ポギーラ×オールドジョー「ミニポケットナイフ」 (木×真ちゅう、税込み3万240円)
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平健一氏のポイント
経年変化も楽しめる無骨でカッコいいナイフ
ニューヨークで作られているポギーラのナイフとオールドジョーがコラボしたもので、無骨なナイフに男心がくすぐられるとにかくかっこいいナイフです。使ううちに経年変化も楽しめるので、ほかのナイフでは味わえない良さがあります。キャンプやBBQ用のマイナイフにこれを選んでテンションを上げましょう!