中を立って歩き回れる高さと広さがあるテント

ニーモ・イクイップメント「ワゴントップ6P グリーン」

 大きめテントを選ぶ際のポイントの一つが、床面積と天井の高さだろう。1人で眠るだけなら広い空間は必要ないかもしれないが、家族や仲間と使うとなると、テント内は居間にも寝室にもなる。天井の低いテントで長い時間過ごすのは居心地が良くないし、かがんだ状態で中を移動するだけで腰を痛めてしまうこともある。

 その点、機能性とデザイン性を兼ね備えたアウトドアギアブランド「ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)」の「ワゴントップ6P グリーン」は、広さと高さが確保されている。最大の特徴が、独自のポール構造が作り出す、広い居住スペース。天井までの高さは203cmで、テントの前側と後ろ側の高さを確保できるようにフレームが張り出しており、大人が立って歩き回れるほどだ。またフロア面積は254×356cm(約9平米)で、大人6人が横になるのに十分な大きさ。

ニーモ・イクイップメント「ワゴントップ6P グリーン」(8万5000円)
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 広い居住スペースを2区画に区切ることが可能なので、着替えなどの際にプライベートを守ることもできて便利。通気性を高めるメッシュと風や冷気の侵入を防ぐナイロンの二重扉を採用した大きな出入り口の他に、後ろ側にも出入り口があるので通り抜けでき、複数人でテントを使用する際に使い勝手がいいのも特徴的だ。

写真は居住スペースを2区画にし、入り口となる前室部分の「レインフライ」を巻き上げた状態
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メインフレームはハブで連結されたシンプルな形状なので扱いやすく、シングルウォールかつ、つり下げ式のデザインで、テントを初めて設営する人でも短時間かつ簡単に設営可能
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 また、フロア面積と同じくらいのスペースを前室として確保できるオプションの「ワゴントップ ガレージ」(別売り)を取り付けると、フロア面積と同じくらいの広さのスペースが確保できる。

ニーモ・イクイップメント「ワゴントップ ガレージ」(2万2000円)
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