日本発のE-MTB&E-ロードバイクも登場! 海外ブランドの日本規格適合モデルも上陸

 海外から人気に火が付いたスポーツタイプの電動アシスト自転車だが、2015年にヤマハがロードバイクタイプの「YPJ-R」を、2017年にはパナソニックがMTBタイプの「XM1」を発売。

「パナソニックXM1」にはパナソニックが自社開発したスポーツタイプのアシスト機構が搭載されている
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「ヤマハYPJ-R」に中大型バッグを装備すれば、無理なく荷物を運びながら長距離を走る自転車旅行も楽しめる
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 また、海外の多くの電動アシスト自転車に搭載されているドイツメーカー、ボッシュのプレミアム電動アシスト自転車用ユニットが、アシスト時速24kmまでの日本規格に適合したモデルを展開することを発表。そのユニットが搭載された米メーカー、トレックのバイク「VERVE+(ヴァーヴ)」は2017年末ごろに発売が予定されている。

 さらに世界最大規模の自転車部品メーカーである日本のシマノは、海外で電動アシスト自転車ユニットの販売をすでに開始しており、今後は日本での展開も期待される。このように、2017年は日本でもスポーツタイプの電動アシスト自転車の人気が広がっていくことが予想される。