×駐車場から大量の荷物を背負って運ぶ/○悪路も難なく進む大型キャリーカート利用

コールマン「アウトドアワゴン」

 テントやタープ、テーブルなどを車に積んでキャンプ場に到着したあと、駐車場からキャンプサイトまでの距離が遠く、荷物を運ぶのが大変だった…というのも初心者がやりがちな失敗の一つ。キャンプの荷物は意外と多いので、近くに車を駐車できるオートキャンプ場であれば問題ないが、そうでなければ楽しいキャンプの時間を削って車とキャンプ場を何往復もしなければならない。運ぶだけで披露していたら、テントの設営作業などもつらくなる。

 そんなときのために、駐車場からキャンプサイトまで荷物を運べるキャリーカートを持っておくと便利だ。キャリーカートを選ぶ基準は、一度に大量の荷物を運べるサイズかどうか、キャンプ場の悪路でもしっかりと進む大きなタイヤのものかというところ。なおかつ傾けて引っ張る2輪走行タイプよりも、4輪走行タイプのほうがお薦めだ。

 コールマンの「アウトドアワゴン」は、多くの荷物を楽に運べる簡単収納型ワゴン。荷台サイズは約880×420×310mmで耐荷重は100kgもあり、クーラーボックスやバーベキューコンロなど、運びづらく重たい荷物も難なく運べる。ストッパー付きの大きなタイヤは悪路に強く、積み下ろしのときに動いてしまうのも防げる。また両サイドに付いているD形リングを使えば荷物も固定できるので、遠いサイトまでキャンプの荷物を運ぶ際にも安心だ。

さらに、全後方から中央にかけて折りたたんで専用ケースに入れれば約180×400×770mmまで小さくなるので、車に積んでおいてでバーベキュー場やピクニック、スポーツなどに使ってもいいだろう。

コールマン「アウトドアワゴン」(税込み1万2744円)
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平健一氏のポイント
タイヤが大きいので小さい石や段差にも強い
キャンプ場サイトは場所をよく調べておかないと、オートキャンプサイトの対応がない場所も多いものです。最近流行のフェスなどでもオートキャンプ券はすぐに埋まってしまうので、キャンプギアを運ぶために家族や友人の手で何度も往復しないようするには、コールマンの「アウトドアワゴン」のような大型のキャリーカートは必須アイテムです。
使わないときは小さくなり荷物も多く運べるし、タイヤが大きいので小さい石や段差につまずかずスムーズに運べるのも魅力です。これでスマートにキャンプができること間違いなし! 荷物運びでなく、遊びに力を使えますよ!!


(文/安東 渉、中澤範龍)