“ポケットがまるで大きな袋”のパンツ&街仕様のサーフショーツ

フリーレイジ「“Tiger Camo”BIGポケットショートパンツ」「“Corduroy”ショートパンツ」

 京都の加工ファクトリーから誕生した「フリーレイジ(free rage)」は、そのブランド名の通り、「自由に表現、自由に暴れる」をコンセプトにしたMADE IN JAPANのアパレルブランドだ。職人による確かな加工技術と経験を生かした商品は、アウトドアやスポーツ、ワーク、ミリタリーなどのさまざまな要素を取り入れつつ、普段使いもできるアイテムに仕上がっている。

 「“Tiger Camo”BIGポケットショートパンツ」は、両サイドに付いた大きめの袋のようなポケットが特徴。アウトドアやガーデニングなど、細かい道具や小物を持ち歩くときに便利だ。これは2010~2013年シーズンに展開して大人気だったショートパンツのリバイバルバージョンで、ポケット自体は大きいものの、スッキリとしたシルエットになっているのが特徴。カモフラージュ柄で凹凸感のある綿麻のプリペラ生地(太い糸と細い糸を織り合わせた立体感のある生地)を使っており、アウトドアとミリタリーが融合したファッションアイテムとしてもかっこ良く履きこなせそうだ。

フリーレイジ「“Tiger Camo”BIGポケットショートパンツ」(1万3800円)
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両サイドには前面から背面まで広がる大きなポケットが付く。カラーは2パターン
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 一方、サーフショーツのデザインをタウンユース用に採用した「“Corduroy”ショートパンツ」は、バックポケットに水抜き穴があるなど、サーフショーツの要素をあえて残した遊び心も感じられる。全体的にウォッシュして柔らかさを出した風合いや、コーヒー染め加工したウエストのひも、独特のムラ感と色あせ感など、ユーズドライクな仕様も魅力だ。素材は程よい肉厚のコーデュロイ生地を使用していて柔らかいので、これから秋にかけてピッタリだろう。

フリーレイジ「“Corduroy”ショートパンツ」(1万2800円)。程よい肉厚感のあるコーデュロイ生地を使用している
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