夏の暑さをしのぐために欠かせない短パン。だが、リゾート地はともかく、街中ではくとなると、どんな柄を選んだらいいのか悩んだり、丈の長さに迷ったりすることはないだろうか。『ユニクロ9割で超速おしゃれ』『おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」』の著者でスタイリストの大山旬氏に、センス良く見える短パンの選び方について聞いた。

短すぎる丈は女性受けが悪い

 「膝が出るのは恥ずかしい」と長めの短パンを選んでいる人もいるだろう。だが、「膝下の七分丈は足が短く見えるので避けたほうがいい」と大山氏は話す。

 膝上丈の短パンをはく場合に注意したいのは、丈が短すぎること。「立っている状態で、太ももがはっきりと見えるのはNG。露出が多いものは女性受けが良くない。目安としては膝の中心から5cm上くらい」(大山氏)。下記の写真は大山氏が実際に膝上丈の短パンを着用したもの。試着する際の参考にするといいだろう。

「足を曲げたときや歩くときに太ももが少し見えるくらいがベスト」(スタイリストの大山旬氏。写真は同氏提供)
[画像のクリックで拡大表示]

プロの一押しは「ネイビー」

 また、短パンといってもナイロン製でスポーティーなもの、デニム素材のものなどさまざまだが、街中ではくならチノ素材を選ぶといいそうだ。さらに、「ベージュではなくネイビーを選ぶと全身のバランスが引き締まって見える」(大山氏)。ネイビーの短パンに白やストライプのリネンシャツを合わせるだけで、爽やかな夏のスタイルが完成だ。