大きな反響をいただいている「賞味期限シリーズ」。 ビジネススーツネクタイスニーカービジネスシューズエアコンに続いて、今回はポロシャツの賞味期限を探っていく。

 夏になると大活躍するポロシャツ。ビジネスカジュアルとしても休日着としても使えるので、何枚か持っているという人は多いだろう。だが、そんなポロシャツも買い替えどきと選び方を間違えるとやぼったく見えてしまうという。『ユニクロ9割で超速おしゃれ』『おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」』の著者でスタイリストの大山旬氏に、ポロシャツの「賞味期限」について聞いた。

ポロシャツは肌着と思って「2年で処分」

 クールビズが浸透し、夏場にオフィスで半袖シャツやポロシャツを着ることが定番化してきた。 「服のプロが明かす! ビジネススーツの『賞味期限』」で「ビジネスシャツの賞味期限は2年」と紹介したが、夏の間だけ、しかも毎日着るわけではないポロシャツの賞味期限は一体どの程度なのだろうか。

 大山氏いわく、「ポロシャツは肌着と同じ」。夏場に肌着なしで1枚で着用するうえ、洗濯も頻回になるのでダメージが出やすいという。

 「長く着ていると襟が丸まったり、生地がよれてくることもある。ポロシャツの賞味期限は最大で2年」

 また、紺など色の濃いポロシャツは襟や裾の部分が擦れて白っぽくなることもある。昨シーズンのポロシャツを着用する前に、よくチェックしたほうがいいだろう。

2シーズン着用、3シーズン目に突入したユニクロのポロシャツ。襟元のふちが白っぽくなっているのが分かる
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