シェイクシャック関西1号店にも長蛇の列

 今回の改装のもうひとつの目玉が、NY発のハンバーガーレストラン「シェイクシャック」の関西1号店だ。2015年に東京・外苑前に日本1号店を出店して以来、首都圏ではすでに9店舗を展開している。

 シェイクシャックのハンバーガーは、成長ホルモン剤を一切使わずに育てたアンガスビーフ100%のパティと、ポテトを練り込み、ほんのり甘みを出したバンズが特徴。基本の「シャックバーガー」のほか、揚げたポートベローマッシュルームをはさんだベジタリアン向けのバーガー「シュルームバーガー」が人気だ。

 地域住民が気軽に集える場所を目指すシェイクシャックは、各店限定のオリジナルアイス「コンクリート」(フローズンカスタードとトッピングをミックス)を販売。梅田阪神店にも、岩おこしの老舗「あみだ池大黒」とコラボした「ツウテンシャック」など大阪を表現した商品が登場した。

 御堂筋側の通りはこれまで人通りが少なかったが、シェイクシャックの路面店が開業したことにより、明るく開放的な通りに変貌。新たな人の流れも生まれている。

オープン初日、シェイクシャックには開店前から約300人が並んだ
[画像のクリックで拡大表示]
日本では10店舗目。ニューヨーク・マジソンスクエアパークにあるシェイクシャック1号店の要素を取り込んだ
[画像のクリックで拡大表示]
地域のギャザリングプレイスをめざすシェイクシャックは店舗ごとにコンセプトとデザインを変えている
[画像のクリックで拡大表示]
阪神梅田店は御堂筋や梅田の街並みが見える大きなガラス窓がポイント。「Through the window」をコンセプトに開口部を多く設けた
[画像のクリックで拡大表示]
シェイクシャックを代表する「シャックバーガー」はシングル710円、ダブル1010円。ミディアムで焼き上げたアンガスビーフのパティと、ポテトを使ったバンズがおいしい
[画像のクリックで拡大表示]
3種類のチーズを包み込んで揚げたポートベローマッシュルームをはさんだ「シュルームバーガー」(960円)、クリンクルカットでカリカリに仕上げた「ポテトフライ」(シングル300円、レギュラー440円)
[画像のクリックで拡大表示]
梅田阪神店限定コラボ「コンクリート」は大阪銘菓とのコラボを含めて3種類を発売。売り上げの5%を寄付している
[画像のクリックで拡大表示]
約30の食パン専門店やブーランジェリーから毎日15種類をラインアップした「食パンセレクトショップ」は1階に
[画像のクリックで拡大表示]
7カ所のイベントスペースでも日替わり、週替わりで話題のパンが登場する
[画像のクリックで拡大表示]
日本最大級の1階ワイン売り場には約15カ所の試飲ブースがあり、毎日約400種類のワインをテイスティングできる
[画像のクリックで拡大表示]