ノートやメモはわがままや好みに合わせて、自分にぴったりのものを選べる時代になった(写真はイメージ=PIXTA)
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 文房具の定番、筆記用具。これまでのペンやノートの機能はどれも横並びで大きな差はなかった。しかし、近年の文房具ブームを受けて機能が細分化。わがままや好みに合わせて、自分にぴったりのものを選べる時代になった。進化を続けるノート・メモの中から個性派の9製品を紹介する。

SNS売れしたノートがA6サイズに

中村印刷所 A6判 ノート手帖 方眼+横罫(実勢価格756円、以下価格は税込み)
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 中村印刷所の「A6判 ノート手帖方眼+横罫」は、ツイッターで話題となってヒットした「おじいちゃんの方眼ノート」の手帳版。水平に180度開くことができ、2ページの見開きを1枚の紙のように使えるのがメリットだ。全200ページで5mm方眼ノートと日付を入れられる横ケイノートを100ページずつ組み合わせている。日付欄がある横ケイのデイリーノートはスケジュール帳としても活躍する。

 従来の方眼ノートと同様に180度フラットに開くことができるため、分厚くても文字が書きやすいのが特徴。

デイリーノートはクリーム色の紙
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ノートは180度フラットに開ける。段差が気になる場合は、厚いほうをさらに折り返せば平らにできる
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重さを大幅軽減、通勤・通学がラクに

ナカバヤシ ロジカル・エアーノート(実勢価格591円、B5、5冊パック)
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 製紙メーカーと共同開発した紙を使い、厚さをほぼ変えずに従来よりも約20%軽量化。5冊パックの場合、約120gも軽くなったため、多数のノートを持ち歩く学生に人気だ。書き心地などは従来と遜色ない。文字の大小を書き分けやすい「ロジカル罫」を使用したタイプの他、方眼タイプもある。

思い出を集約、ポケットが付いたリングノート

トラベラーズカンパニー スパイラルリングノート <A5スリム> ペーパーポケット(実勢価格756円)
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のりで貼らなくてもさまざまな情報を集約できる
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 32ページすべてがポケット状になっている。飛行機のチケットや電車の切符といった旅行の思い出などを入れて感想を書いたり、買い物のレシートをまとめて簡易家計簿として使うこともできる。

 ポケットは大きく、ポストカードも入るサイズ。ノートは無地で自由に使える。