映画のDVD・ブルーレイに収録される特典映像や、ビジュアルコメンタリー(映像解説)&オーディオコメンタリー(音声解説)などの特典が、年々すごいことになっている。

 例えば、2017年11月に発売された『銀魂』のブルーレイのプレミアム・エディションには、メインキャラクター15人それぞれのメイキングとインタビュー映像、未公開シーンやNGシーンなどを含む4時間を超える特典映像を収録。なかでも主演の小栗旬と福田雄一監督によるビジュアルコメンタリー(DVDではオーディオコメンタリー)では、本編を見ながら二人が話す内容が過激すぎて「ピー」音がたくさん入っており、かえって気になって何度も見てしまう作りになっていた。

 ビジュアルコメンタリーやオーディオコメンタリー自体は、ほとんどの映画DVDやブルーレイに付いている特典ではある。しかしその中に、「そこまでやるか」と思わされるものが増えてきている。特に顕著なのが海外作品だ。

『キングコング:髑髏島の巨神』
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