スバル新型「XV」。2017年4月6日に行われた発表会ではスバル吉永泰之社長(右)と商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャー 井上正彦氏(左)が登壇した
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 スバルがフルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV「XV」を2017年5月24日に発売する。税込み価格は213万8400~273万2400円。月間販売目標台数は2200台だ。

 4月1日に富士重工業からスバルに社名を変更してから初の新型車であるXVは、新世代プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用した「インプレッサスポーツ」がベース。開発コンセプトは「Fun Adventure」で、キャッチフレーズは「街の中でこそ映える使い易いSUV」と「行動範囲を広げるツーリングSUV」というもの。

4月1日、富士重工業からスバルに社名を変更
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スバル吉永泰之社長
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 開発責任者である商品企画部の井上正彦氏によれば、プロが使う本格的な機能や性能を持ったツールでありながら、ファッショナブルなものを指す「スポカジ」が新XVのデザインのテーマ。基本的にはインプレッサと同じデザインだが、ボディー上部はスポーティーさと新世代感を重視し、ボディー下側はSUVらしく力強い印象に仕上げている。このミスマッチな雰囲気も街乗りSUVにふさわしいスポカジ感を高めているそうだ。

 インテリアもインプレッサ同様に、見ても触っても上質感があるが、スポカジ感を演出するために、シートやトリムにはオレンジ色のステッチを採用している。

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2.0Lエンジン搭載のスバル「XV」
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2.0Lエンジン搭載のスバル「XV」
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2.0Lエンジン搭載のスバル「XV」
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