ポロ初の3ナンバーモデルに

新型「ポロ」はVWのモジュラー戦略「MQB(Modularer Querbaukasten)」で開発した初のコンパクトカー
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 新型ポロは全てを刷新。最大の特徴は現行型ゴルフから採用している、VWのモジュラー戦略「MQB(Modulare Querbaukasten)」で開発した初のコンパクトカーであることだ。

全長×全幅×全高は4060×1750×1450mmで全高以外、先代より拡大している
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 新型のボディーサイズは全長が先代より60mm長い4060mm、全幅が65mm大きい1750mm、全高は10mm低い1450mmとなり、ついにシリーズ初の3ナンバーモデルに拡大。スタイルは先代の面影を残しながらも、より力強くスポーティーなスタイルに進化し、内外装とも質感が高められている。その結果、新世代VWデザインのキリリとしたマスクでよりゴルフに近い印象になったが、先代の面影と愛らしさを受け継いで、ゴルフよりも若々しいキャラクターに仕上げられている。

新世代VWらしいデザインは「ゴルフ」に近い印象だが、先代同様の愛らしさもある
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後席が広くなった

ダッシュボードは水平基調で操作性を高めるためドライバー側に向いている
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 インテリアは実用性が高くドイツ車らしさを感じさせる。水平基調のデザインのダッシュボードは、ドライバーがエアコンやインフォテイメントシステムを操作しやすいように、中央部分がドライバーに向けて少しだけ角度を付けてある。またシートに座って感じるのは車内の広さで、車幅に加えてホイールベースも先代より80mm長い2550mmになった恩恵で、ここも“ミニゴルフ”に成長したと思わせるところだ。特に後席にゆとりを感じられるようになった。

ホイールベースが先代より80mm長く2550mmになった
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後席が広くなったのを感じる
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 またラゲッジルームも先代より71L増え351Lとなり、使い勝手が向上している。

ラゲッジルームは先代より71L大きくなり357Lになった
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エンジンはさらにダウンサイジングながら燃費性能は19.1km/L

 エンジンは先代よりさらにダウンサイズ化が進み、新開発の1.0L3気筒DOHCターボが全車に搭載される。最高出力95ps/5000~5500rpm、最大トルク175Nm/2000~3500rpmを発揮し、排気量を小さくしながらも性能は向上。トランスミッションは、DCT式の7速DSGを組み合わせ、燃費性能は19.1km/L(JC08モード)をうたう。

新開発の1.0L3気筒DOHCターボを全車に搭載
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