冬仕様の厚手のコートから薄手のコートへと切り替えるタイミングでもあるこれからの時期。昨今のアウトドア業界でトレンドの一つとして注目されるエンジニアコートやチェスターコートなどの中でも、インナーダウンとのレイヤリング(重ね着)ができるものは、スプリングコートとして活用度が高い。そこで今回は、個性あふれる3つのブランドから、2017年春にチェックしておくべきアウトドアコートをピックアップした。機能性が高く快適なので、長く着られるだろう。

4ウェイ仕様でフォーマルにもラフにも着こなせる

huMAN KYOTO「hm-J-DX013 チェスターフィールドコート」

 京都のセレクトショップ、アウーム(AWOMB)スタジオが手がける「huMAN KYOTO」は、アウトドアとフォーマルという2つのキーワードの下、アウターやシャツ、ボトムスなど機能性に重点を置いたアイテムを展開するメンズウエアブランドだ。

huMAN KYOTO「hm-J-DX013 チェスターフィールドコート」(3万8500円)
[画像のクリックで拡大表示]
表地にはっ水加工が施されている
[画像のクリックで拡大表示]

 同ブランドの4ウェイ仕様の「hm-J-DX013 チェスターフィールドコート」は、フォーマルな装いからモッズコートのようなラフな着こなしまでできる変形ジャケットだ。

 生地は三層構造になっており、水圧が長時間かかった条件下でも水の侵入に耐えうる防水性と、内部への風の侵入を遮断する防風性を確保しつつ、透湿性も持たせて衣服内のムレを防いでいるという。また表地にははっ水加工を施してあるので、春先の急な天候の変化にも充分耐えうる。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]

 伸縮性もあるのでアウトドアでも使いやすいのはもちろん、フォーマルな装いもできるので日常的に使えるハイブリッドな1着だ。