4月に入って新生活が始まった人も多いはず。特に実家を離れて一人暮らしを始めたり、転勤で引っ越したりした場合は、ようやく荷物の整理が終わって落ち着いたところではないだろうか。そうなると次は、まだまだ殺風景な部屋に彩りを添えるアイテムがあれこれ欲しくなる時期。そこで新生活を豊かにする無印良品の売れ筋アイテムを調べてみた。

取材に協力いただいた店舗「無印良品 有楽町」
【住所】東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 1~3F
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お話を聞いた人:池田章さん
無印良品 有楽町 インテリアアドバイザー
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「体にフィットするソファ」~130万個売れたヒット商品はまだまだ進化中

本体1万2600円(税込み。以下、すべて価格は税込み)、専用カバー3150~7000円
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 ネットで話題になった通称“人をダメにするソファ”。正式名称は「体にフィットするソファ」で、2003年に発売されてから累計で130万個も売れているヒット商品だ。微粒子ビーズが体勢に合わせてぴったりと体にフィットし、かなりリラックスできる。本体はバージョンアップしており、以前の商品よりもへたりにくくなっているという。

 「置き方によって座り心地が変わります。一度座ったら立ち上がれないソファです。店頭でお買い求めになり、そのままお持ち帰られる方もいらっしゃいます」(池田さん)

縦置き(写真右上の状態)にすれば腰から首までサポートし、寝っ転がるのに最適。リッチに“2つ使い”すれば、ほぼベッド!
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「ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ」~最近は意外な場所で使う人が増加中

写真はA4用のホワイトグレー。価格は700円
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 数あるファイルボックスの中で、一番人気の商品がこちら。書類を入れる一般的な用途に使えるのはもちろんだが、主婦を中心にキッチン用品や洗剤など日用品の収納などにも活用されているという。

 「中が見えないので、細々とした物も収納しやすく、スッキリと見せられます。定番商品なので買い足しやすいですし、シンプルなデザインで並べるだけでインテリアになじみやすいのも特徴です」(池田さん)

キッチンで使う人も増えているという。例えばフライパンを立てて入れられるので、収納スペースを有効活用できる
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